ワークショップ
■ うるし林見学会964
長い歴史を持つ会津漆器も始まりはここから。うるし林の見学会です
漆掻きの様子。ウルシの幹にキズをつけ、樹液を採取します
■ 桐材ぽっくん川柳WS
calmの松村亮平さんによるユニークなワークショップ。場所も芳賀家蔵です
会津産の桐から生まれたぽっくん。そこにハンコで単語を押して川柳を作ります
■ 蒔絵体験WS966
会津漆器協同組合青年部さんによるワークショップ。漆で描くってどんな感じ?
お椀に漆で文様を描いていきます。絵付けってやっぱり難しい?!
■ あなたが描くアート小法師
白地のコボシさんに思い思いの絵付けをする参加者
親子で参加してくださった方も。完成したものをお互いに見せ合って楽しそう!
■ 漆職人工房見学会
市内の漆職人の工房をめぐるワークショップ。こちらは木地師の荒井勝祐さん
荒井さんはお椀などの丸木地の職人さんです
こちらは塗師の吉井信公さんの工房
会津塗の代表的な技法の1つ、金虫喰の作業の様子。美しく仕上げるには熟練の技が必要です
蒔絵師の山内泰次さんです。様々な道具を用いて繊細な文様をつけていきます
山内さんのお話に熱心に聞き入る参加者たち
■ 切り絵WS
漆紙でつくる切り絵。ちがうところを切らないよう集中しています
会津工業高校美術部の生徒さんによるワークショップです
■ 糸引き絵であそぼう!モンタージュであそぼう!
糸引き絵のワークショップの様子です。ふしぎなカタチにびっくり!
そこに思い思いに絵を描き、イメージを作り上げていきます
こちらはモンタージュ。講師の渡部由理子先生の作品に子どもたちも興味津々
気に入った写真を選び、それを画用紙に貼り付けていきます。どんなイメージができるかな?
■ 筆文字WS「いつ書くか?今で書!」
講師は書家の大谷磐雨さん。先生みたいに書けるかな?
様々な書体に挑戦!子どもから大人まで、多くの方が書の奥深さに触れました
■ 偶然を取り入れる方法
calm projects の下平晃道さんによるワークショップです
目を閉じて、雑誌や本の上にインクをたらしたり、円を描いたり…
どんなイメージになっているのか、目を開けるまでわかりません
でき上がった作品です。偶然が生んだ色彩と造形の妙