「なかにわ美術館で待ちあわせ」




なかにわ美術館で待ちあわせ ―会津若松ではぐくむ・美術館がある風景―

2021年11月13日(土)〜11月28日(日) 10:00 〜16:00

※会期中無休

会場:七日町パティオ(福島県会津若松市七日町2番40号)

観覧料:無料

出展作家:大関小夜子、川合南菜子、佐藤明宏、髙橋克幸、馬場誠三、halo、鉾井喬、水野由美

主催:あいづまちなかアートプロジェクト実行委員会
共催:社会福祉法人安積愛育園 はじまりの美術館
協力:七日町通りまちなみ協議会、社会福祉法人会津療育会 障がい者支援施設アガッセ

 


 

「美術館」と聞いて、どんな風景を思い浮かべますか?

冬を前にしたこの季節に、期間限定の小さな「なかにわ美術館」が生まれます。

会津若松市内には博物館や作品を展示することができるスペースはありますが、実は公立の美術館はありません。美術館というと、「作品が飾ってある場所」や「立派な建築」などをイメージされるかもしれませんが、近年、美術館の在り方は変化し続けています。地域に根ざし、地域とともに様々な活動に取り組んだり、様々な人の出会いや交流を創出したりする、そんな美術館のスタイルが増えています。

今回なかにわ美術館では、これまでの美術館ではなかなか出会うことがなかったかもしれない、会津にゆかりのある8人の作家や取り組みをご紹介します。

テーマは「出会いと待ちあわせ」。コロナ禍で、人々の日常は大きく変化し、これまでのような交流や出会いも難しくなっています。そんななか、小さな美術館の中で作品の前に立つと、作者と出会ったり、他の人と出会ったり、もしかすると今まで知らなかった自分と出会うことができるかもしれません。

なかにわ美術館の入り口で、ぜひ手紙をひとつ受け取ってください。

この少し不思議な美術館をめぐって楽しむヒントになるかもしれません。

 


出展作家

大関小夜子(おおぜき・さよこ)

大関小夜子《無題》制作年不詳

 

川合南菜子(かわい・ななこ)

川合南菜子《小田付版鳥瞰図》(部分)2017年

 

佐藤明宏(さとう・あきひろ)

佐藤明宏《福寿草(早春の輝き)》2018年

 

髙橋克幸(たかはし・かつゆき)

髙橋克幸《唯一無二》2020年

 

馬場誠三(ばば・せいぞう)

馬場誠三「ミニモアイ美術館」2001年〜

 

halo(ヘイロー)

halo《untitled》2020年

 

鉾井喬(ほこい・たかし)

鉾井喬《Coexistence of energy and nature》2018年

 

水野由美(みずの・ゆみ)

水野由美《ワラガミサマ》2019年

 


■関連イベント

アーティストと待ちあわせ

会期中、なかにわ美術館の出展作家や会津を拠点に活動するアーティストのみなさんとお会いできるかもしれません。滞在の予定は、なかにわ美術館InstagramあいづまちなかアートプロジェクトHPなどでご紹介いたします。

 

なかにわ美術館クロージングトークイベント「美術館がある風景」

2021年11月28日(日)14:00〜15:45

会津若松市公式YouTubeチャンネルよりオンライン配信。申し込み不要。参加費無料。

スピーカー:
伊藤達矢(東京藝術大学 社会連携センター 特任准教授)
石田卓史(会津文化団体連絡協議会 顧問)
馬場泰(会津美術協会 会長)
大政愛(はじまりの美術館 学芸員)
なかにわ美術館出展作家のみなさん(予定)


■アクセス

JR只見線七日町駅から徒歩5分。会津若松駅より徒歩20分、車で約5分。会津若松ICより車で約5分。駐車場は七日町パティオ裏側の無料駐車場をお使いいただくか、近隣の有料パーキングをご利用ください。バスの方は、まちなか周遊バスなどで「七日町中央」バス停下車すぐ。

 

 


■お問い合わせ:
あいづまちなかアートプロジェクト実行委員会[会津若松市教育委員会文化課]

〒965-0871 福島県会津若松市栄町5-17
TEL:0242-39-1305
Mail:bunka@tw.city.aizuwakamatsu.fukushima.jp

 

最新の情報は「なかにわ美術館で待ちあわせ」Instagramでお知らせします

#なかにわ美術館