子どもたちとアーティストによる特別企画「ガラスアートに挑戦」


あいづまちなかアートプロジェクトでは、次代を担う若い世代とアーティストが共同で作品を制作・発表する機会を通して、文化芸術の担い手育成と市民の皆さまに芸術活動のすばらしさや魅力を感じてもらえるよう、特別企画を実施しています。
 4回目となる今年は、アーティストに西会津町出身である上越教育大学伊藤将和准教授をお迎えし、市立第一中学校と第二中学校美術部の生徒の皆さんが、特大のガラスアートに挑戦しました。

テーマ 「希望(HOPE)」

作品の見どころ
 本企画では、夏季休暇期間中に全5回のワークショップを実施しました。ワークショップでは、絵ろうそく店を見学し、その後、生徒たち自ら考案したイメージ図を基に、プロジェクトのテーマである「希望」と「会津らしさ」を融合させた大迫力のデザインが生まれました。
 「希望」から発想を膨らませ、その意を持つ花言葉の16種の花々、「希望=変化していくこと」ととらえ、女性が蝶に変化していく様を羽化で表現、ろうそくを聖火に見立て、その「希望」の灯を守る手、「希望」に続く道をつなぐ赤いリボン・・・テーマである「希望」を生徒たち一人ひとりが瑞々しい感性で豊かに表現しました。
 また、ろうそくの原料である「漆の実」、疫病退散の言い伝えが残る「赤べこ」、市の鳥・木・花である「カッコウ・赤松・タチアオイ」など「会津らしさ」がふんだんに盛り込まれた作品となりました。
 ぜひ、昼間と夜間とで違った表情を見せる、そのエネルギー溢れる力作を間近でご覧ください。
日 時
10月2日(土)~11月3日(水・祝)
出 品
会津若松市立第一中学校美術部、第二中学校美術部、上越教育大学伊藤将和准教授
会 場
會津稽古堂1階 東側窓ガラス(栄町3-50)
会場MAP