
アートコミュニケータの皆さんと一緒に、猪苗代町のはじまりの美術館を訪問しました。
今般開催中の展覧会は、第9回福島県障がい者芸術作品展『きになる⇆ひょうげん2025』という公募展です。計576点の作品が館内に所狭しと展示されていました。
作者の「きになる」から生まれた作品、作り手の周囲の方が「きになる」作品などが出品され、それを来館した方々が鑑賞して「きになる」。
「きになる」と「ひょうげん」の間には、様々な方の多様な関係性が相互に作用し合うということが、タイトルの矢印に表れています。

開催情報
会 期:令和8年1月18日(日)まで ※火曜休館
観覧料:無料
主 催:福島県
会 場:はじまりの美術館(猪苗代町新町4873)
今回の鑑賞会をアートコミュニケータの皆さんへご案内したところ、8名の方から参加希望をいただきました。
作品を自由に鑑賞いただいたあと、自分が一番気になった作品と、その理由について発表し合いました。
本展を通じて、作品の出来栄えを競うコンクール的な視点ではなく、不思議と「きになる」、今日はこれが「きになる」など、自分の価値観で作品を鑑賞する手法について学び、また、作者自身や作品の生まれたきっかけに思いを馳せ「障がい」についても改めて考えることができました。
日時:令和8年1月5日(月)13:00~16:00




