【開催報告】答えのない問いを考えてみる『哲学対話』

アートセンターにおいて、考える力・聞く力を育てる『哲学対話』を開催しました。

ワークショップについて

普段当たり前だと思っていることや、あまり考えてこなかったことを問い直し、参加者どうしで言葉を交わしながら、考えを深め合う営みです。

開催情報

●第1回 8月24日(日)10:00~11:30

●第2回 10月11日(土)13:30~15:00

●第3回 11月16日(日)13:30~15:00

●第4回 12月21日(日)13:30~15:00

当日の様子

冒頭、自己紹介を行ったあと、それぞれの参加者が「対話したいテーマ」をその場で考え、発表しました。

各回、非常にバラエティに富んだテーマが挙がり、どれもじっくり議論したいほど興味深い内容でしたが、迷いながらも対話のテーマを1つに絞ります。

【哲学対話のテーマ】
 第1回 KY(空気を読めない)はダメなのか?
 第2回 人は働かなければならないのか?
 第3回 趣味を持つことは必要か?
 第4回 あいさつ言葉に意味はあるのか?

イベントを企画してくださったアートコミュニケータの田勢さんから、哲学対話の説明や対話を深めるコツを教えていただき、選択したテーマに関する様々な意見が飛び交います。
また、発言者は「コミュニケーションボール」を持ち、次に意見を聞いてみたい人へパスするという流れで進行しました。

哲学対話は、結論を出すことや、相手を納得させることが目的ではありません。
誰もが何でも話せる場において、問いに対する考えを探求する中で、自身の思考や価値観の広がりを感じられるのが魅力の一つだと思います。

アートセンターについて

場  所:野口英世青春広場 Dr.野口館(住 所:会津若松市中町1-23)

問い合せ:あいづまちなかアートプロジェクト実行委員会事務局(会津若松市文化スポーツ課)
     TEL.0242-39-1305

【会場】野口英世青春広場