
会津をもっと楽しいまちへ!そのきっかけをつくるアートプロジェクトです。
「会津をもっと楽しく!面白く!」をコンセプトに、地域の皆さんが本気で考えた「妄想」の実現を目指す、妄想屋台プロジェクト。
アートセンターの開所日以降、プロジェクトメンバーらが週末を中心にコツコツと屋台制作を進め、ついに「妄想屋台」の営業にこぎつけました。
当日は、多くの方々にお越しいただき、一風変わった屋台村の雰囲気を味わっていただきました。
こんなものが街の中にあったら面白いんじゃない?この風景の中でこんなことができたら素敵かも?
そんな魅力の予感を路上に持ち出すのが「妄想屋台」です。
事業を主宰するのは、美術家・陶芸家の きむらとしろうじんじん さん。
じんじんさんは、福島県立博物館令和7年春の企画展【ボーダーなき世界を】において、年齢も性別も職業も関係なく人が集う場をつくるアーティストとして、会期の前後を含め、何度も地域の方々に向けたワークショップやお散歩会を企画し、接点をつくってきました。
その中で、じんじんさんが投げかけたお題こそが「妄想屋台」であり、幅広い年齢層からなる参加者の皆さんからは、非常に多くの魅力的な屋台の案が示されました。
あいづまちなかアートプロジェクト2025の大テーマである、《アートセンターを介した市民協働による楽しいまちづくり》を実現するため、県立博物館の事業とクロスオーバーするかたちで、今回の妄想屋台プロジェクトが実現しました。
第1幕

日時:令和7年10月5日(日)のお昼ごろ~日暮れまで
会場:アートセンター(野口英世青春広場)
備考:じんじんさんも自身の屋台「移動式お抹茶カフェ」で出演しました。
第2幕

日時:令和7年10月8日(水)17:00~19:00
会場:会津若松市役所前広場(庁舎北側)
備考:じんじんさんにも伴走いただいて開催しました。
何でも湯煎できる屋台、会津の名水を利き水できる屋台、自分が好きな空間でだれかと話せる屋台などなど、複数の屋台を同時並行で制作しました。
屋台をつくるのも、屋台を運営するのも、本プロジェクトにご参加いただいている地域の方々です。もちろん、アートコミュニケータの皆さんも大活躍中です。
【作業日】8月30日(土)、9月6日(土)、13日(土)、20日(土)、27日(土)の9:00~16:00



移動式お抹茶屋台とともに、様々な場所に出現するドラァグクイーン姿の不思議な人。
「野点(のだて)」を全国各地で開催しています。じんじんさんが思う「もっともチャーミングな」服装で参加者をもてなし、路地・空き地・公園などに一期一会の風景や交流を生み出しています。



