島袋郁弥、知花みのり、又吉紘士、宮平京弥、養父清香


展示名
うるし その可能性と未来
日 時
10月10日(土)~10月27日(火) 10:00~18:00
出 品
琉球漆芸(堆綿、沈金、箔絵、密陀絵) (りゅうきゅうしつげい)

沖縄の伝統技法である「堆綿」「沈金」「箔絵」「密陀絵」のパネル作品です。他の漆器産地にはない堆綿や密陀絵では、それぞれの特徴を生かしてモチーフを表現しました。また、沖縄独特のゼンマイ刀で彫った沈金や、琉球時代から行われている箔絵の作品も併せてご覧下さい。
会 場
ギャラリー・アブドゥ(栄町オサダ3階 中町1-4)
会場MAP


所属団体名:沖縄県立芸術大学 工芸専攻・漆芸分野3年
生年:1997年、1998年
出身地:沖縄県、熊本県
主な略歴:2018年4月 沖縄県立芸術大学 工芸専攻 入学
2019年10月 2年生後期より漆芸分野を選択(現在3年生)