内村 介柊(うちむら かいしゅう)、野口 萌花(のぐち もか)、吉田 舜乃(よしだ しゅんの)
- 展示名
- うるし その可能性と未来
- 日 時
- 10月2日(土)~11月3日(水・祝) 平日11:00~16:00 土日祝日10:00~17:00
- 出 品
- 琉球漆芸(堆錦・沈金・箔絵・密陀絵)(りゅうきゅうしつげい(ついきん、ちんはく、はくえ、みつだえ))
沖縄の伝統技法である「堆錦」「沈金」「箔絵」「密陀絵」のパネル作品です。他の漆器産地にはない堆錦や密陀絵では、それぞれの特徴を生かしてモチーフを表現しました。また、沖縄独特のゼンマイ刀で彫った沈金や、琉球時代から行われている箔絵の作品も併せてご覧ください。 - 会 場
- ギャラリー・アブドゥ(栄町オサダ3階 中町1-4)
- 会場MAP
所属団体 沖縄県立芸術大学工芸専攻漆芸分野 3年
生 年 1999年、2000年
出身地 熊本県、奈良県、静岡県
主な略歴
2019年 沖縄県立芸術大学工芸専攻 入学
2020年 2年生後期から漆芸分野を選択