「長沢 節」展が、スペース・アルテマイスター 木の蔵・茶の間で開催されています。
たくさんのデッサンやファッション画などが展示されています。
「長沢 節」展が、スペース・アルテマイスター 木の蔵・茶の間で開催されています。
たくさんのデッサンやファッション画などが展示されています。
漆芸作品と絵画作品を、まちなかの30以上の会場で一ヶ月間展示を行う本市初となる大型アートイベントの「あいづまちなかアートプロジェクト」が5日開幕しました。
オープンを記念して、実行委員長である、室井 照平会津若松市長からのあいさつ、来賓を代表して会津若松市議会議長 戸川稔朗様のご挨拶をいただきました。
続いて、あいづまちなかアートプロジェクト総合アドバイザーである、井波 純会津大学短期大学部教授より、概要説明を行いました。
オープンを記念して、重要無形文化財保持者である、、室瀬和美氏より記念講演をいただきました。会場では、追加の席を用意するほどの盛況ぶり。先生の分かりやすくて、ひきつけられる話ぶりに、観客は漆を身近に感じられたようです。
5日より、会津若松市内の30以上の会場で、気軽に美術作品を鑑賞することができます。ぜひ、会津若松市のお越しいただいて、楽しい時間を過ごしてください。会期は11月4日までです(一部会場を除く)。
様々に絵付けされた小法師を展示する「コボシこれくしょん」に、雅なコボシが届きました。
作者は、山口純子さんです。着物風にあつらえた一閑張りには文政時代の大福帳が使われています。実際の作品は、10月5日から14日まで、會津稽古堂で展示されます。ぜひ、会場でじっくりとご覧ください。
白地の起き上がり小法師に、様々な想いを込めてつくりあげられたコボシたちを一堂に展示する「コボシこれくしょん」。これまで、参加頂いたコボシの一部をご紹介します。
最初に参加頂いた西脇光重さんの作品は、ジョッキを持っていい気分?
次に参加頂いたタカヒロコさんの作品は、会津の自然を感じられますね。
多くの方の参加をお待ちしております。